やせる体幹チューニング 須田達史 レビュー

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やせる体幹チューニング  須田達史

 

まず、やせるための本ではない。
もっと深い。

体幹、とは簡単に言えば胴体のことだが、そこと肩甲骨を整えれば
結果的に身体が整うのでやせる、ということらしい。

面白いのは単に身体を整えるだけではなく、精神も整う。

するとどうなるか・・・。

引き寄せ体質になるのだ。

身体を整えればメンタルも整う。

整えるというのは鍛えることとは違う。
むしろ逆で、緩めることである。

現代人は緊張やストレスで固まっている。
固まっているようでは身体も心もパフォーマンスを発揮できない。

 

緩めて体幹をチューニングしよう、なのだ。

【内容】

この体幹チューニングを作った須田さんは、肥田式強健術というものに
影響をうけたらしい。

ここでは詳しい説明はしないが
肥田式強健術とは自分で行う体操で、施術ではない。
それを、「施術」に変えていき

「施術」に変えたものを、再度「セルフ」の形に再構築したものが
「体幹チューニング」である。

単なる流行の痩せる方法、ではないことは、肥田式強健術をベースに
していることからも明らかだ。

本の中には、

基本的なチューニング方法

バリエーション

効果

体験談

などが書いてある。

基本的には毎日やることなのでセルフでできるのだが
一度施術を受けてみると効果がわかりやすいと思う。

【感想】

動画でも見れるので、見よう見まねで何回かやってみたが
なにがいいのかよくわからなかった。

本を買う前に施術を受けたのだが
やはり全然違った。

“え?なに?このしっかり立ってる感じ”

地に足が着く、とはこういうことなのかとわかり
今までどれだけ浮き足立っていたのだろう、とちょっと怖くなった。

“背中ってこんなに床につくものなの?”
仰向けで寝たときも、これがリラックスしているということか
と生まれて初めて実感した感じがした。

自分が固まっていることにさえ気づかないのだから怖い。

もちろん身体も整えたかったが、わたしは心にどう効くか試したくて
施術を受けたのだが・・・。

その後の1ヶ月はすごかった。
いや、施術のせいではない、と否定したい自分もいる。

でもそれしか原因はない。
思い当たる節はない。

今まではとにかく思考優先で、何かしようにも
正しいか?得か?
と、やりたいことにさえ判断をして、結局できないということが多かった。

しかし!
チューニングされてすべてが整ったのだろう。

子供にかえったように、すべてが楽しい。
楽しくて面白くて仕方ないのだ。

失敗したら、とか、怖い、とか否定的な考えがまったく出てこない。

毎日がワクワク、なんて、わたしは子供時代にもあまり感じなかった体験で
今までの不安や苦しみなんてどこかにいっていしまっていた。

ただ自分の単純な欲求でのみ動けた。

その後セルフチューニングをさぼったせいか、1ヶ月たったころから
また徐々に昔の思考回路に戻ってしまったが。

また施術に行こうか、検討中である。
そしてセルフもはじめた。

やはり毎日の積み重ねは大事だ。
やる事は簡単だし短時間ですむ。

これで人生が整うならやる価値はある。

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